まずいなんて時代遅れ?美味しい青汁で脂肪なんて流してしまおう!

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こんにちは、痩せたい30代のこうたまる(@slimbodylife)です。

ダイエット家庭教師を続けて、習慣になったこととして、「朝食をきちんと食べる」ということがあります。そして、食べるといっても、きちんと野菜もとることを常に指導されます。
ダイエットをしている人で、「最初に野菜から食べる」ということは結構広まっている知識ですが、どうせ食べたらお腹の中で一緒になるから食べる順番なんて意味がないっていう人もいます。
しかし、ダイエット家庭教師では野菜から食べることを徹底されます。
それは、食物繊維をたっぷり摂ると、血糖値が上がりにくく、体脂肪を蓄積しにくくなるからです。そのため、食物繊維を毎食摂るように心がけることは食べながら痩せるために大切なことです。

ってことで、食物繊維といえば、青汁!
朝食の代わりに、青汁を飲みたいと考えています。
ずっと気になっていた「青汁」はどうだろうとずっと思っていたので調べてみました。

青汁って「まずい」イメージがある

「まずい!でも、もう1杯!」というセリフ、どこかで聞いたことがありませんでしょうか?
結構流行した青汁のCMのセリフです。まずくても健康に良いということで評判を呼んでいた青汁、時は変わって今となっては幼い子供を起用して「おいしい!」とのセリフに変わっていますよね?…そうです、現在の青汁は激しい味の苦手な子供でも飲めるように改良されています

青汁はダイエットにいいの?

そんな青汁は、健康に良いだけではなく、ダイエッターにとっても、のどから手が出るようなダイエット成分がたっぷり含まれています。食物繊維を取ることが便意解消となってスムーズな体内循環を得られます。

健康・美容のことを考えている忙しい人こそ、青汁!

忙しい日々を過ごす中で、なかなか効果を期待できるほどの野菜などの食物繊維や栄養素を摂取することは難しいですよね?
世界中から「日本人は働き過ぎだ」と言われるほどに、日本での生活は大変忙しい方がほとんどを占めていらっしゃると思います。日本はとても忙しい国ではありますが、それでもこの国にしかない楽しいこと、嬉しいこと、喜びはたくさんあります。この日本で生きる限り、日本の流れに沿って生きていくしかありません。このような環境下にいても、美しくありたいと思うのは当たり前です。
当たり前なのですが…この想いと生活習慣、日常生活サイクルが噛み合わないことの方が多いでしょう。忙しい中、どうやって美しさに磨きをかけるか、美しさを保つかが最大の悩みとなっている方はいませんか?
そんな時こそ“青汁”を取り入れてみてはいかがでしょうか?

脂肪燃焼しやすい体を作るために青汁を飲もう!

青汁の代わりに、サプリメントという方法もありますが、定期的に飲む錠剤やカプセル、どうしても毎回忘れがちになってしまう方には青汁がお勧めですね。人間は必ず喉が渇きます。飲み物を飲まない日はないのです。
毎朝1杯の青汁を飲むように意識する
職場や学校で、喉が渇いた時に水で溶かして摂取する
など、“飲み忘れ”になることはあまりないでしょうね。意識して青汁を摂取できるよう、家でも出先でも常備さえしておけばいいのです。疲れた時に甘いココアやコーヒーが飲みたくなったなら飲んでも良いのです。
ただ、なるべく青汁を摂取するよう意識だけは残しておき、いつでも青汁が摂取できるよう用意だけはしておいてくださいね。青汁を意識して摂取することで、豊富な食物繊維をとりながら必要栄養素も摂取できるので、どんどん体内清掃をしてくれるようになり、脂肪燃焼しやすい体質へと変化していくはずです。結果は勝手についてきてくれることでしょう!

美味しそうな青汁(味の好みは人それぞれなのでお試しください!)

美味しく飲めそうな「めっちゃぜいたくフルーツ青汁」

生姜とハーブのちから「めぐりここち」

無農薬・無化学肥料栽培の「菜善青汁」

国産ケール100%の「遠藤青汁」

健康になれそうな「ふるさと青汁」

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