ダイエット中の「居酒屋」でのダイエット家庭教師の6つの極意

B!

こんにちは、痩せたい30代のこうたまる(@slimbodylife)です。

居酒屋でのダイエット家庭教師からのアドバイス

① まず、サラダなどのお野菜を食べる。
② その後に、焼き鳥や手羽先を食べる。
③ ウィスキー・ジン・ブランデー・焼酎などの蒸留酒、ハイボールや赤ワインなどは糖質少なめです。発泡酒は糖質ゼロのものがよい。
④ 量はできれば、3杯以内におさえる。
⑤ 乾杯前にお通しを食べると血糖値の急上昇するのを防ぐのでおススメ。
⑥ アルコールを飲むときは肝臓がアルコールを分解するのに水分を必要とするので、水分補給をするとよい。
というダイエット家庭教師からの指示がありました。

居酒屋 実践メニュー①


左上のキャベツをバリバリ食べながら、
右上の大根と鶏のサラダを食べたあとに、
あつあげ、焼き鳥を食べました。
これに酎ハイを飲んでます。

実践メニュー①の結果

体重の増減もなく、食事評価も5点満点のうち4点でした。また、食べている感覚として、まわりの人より食べていないという違和感もなく、楽しく飲み会を過ごせました^^

居酒屋 実践メニュー②

今回の居酒屋メニューはこれ。野菜とタンパク質を考えて、大根サラダとひねぽんをセレクト。
「ダイエット家庭教師」を続けているおかげで、このメニューで十分お腹が満たされるようになりました。

実践メニュー②の結果 居酒屋では大根サラダがおすすめ

ダイエット家庭教師の評価は5点満点!大根には消化酵素であるジアスターゼやグリコしたーという酵素が多く含まれているそうです。そのため、食べ物の消化を早くしてくれたり、腸の働きをサポートしてくれます。だから、居酒屋では大根サラダがどこの店でもあるんでしょうかね。

居酒屋は、単品を少しずつ頼もう

コンビニでのアドバイスがあったように、ダイエットの外食でのコツは単品を少しずつ頼むこと
ということは、居酒屋では単品がたくさんあるので、その組み合わせを考えれば、ダイエットしている人にとって居酒屋は食べ物の玉手箱ですね。
自分なりの居酒屋メニューに挑戦して、「ダイエット家庭教師」に評価してもらえれば、自分の食べたいもので太りにくいオーダーメイドメニューができますね。食べながら太らない食生活を身につけましょう。

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