こんにちは、痩せたい30代サラリーマンのこうたまる(@slimbodylife)です。
ダイエット家庭教師の期間中の実践した食事を紹介します。
目次
食べるダイエット中の実際の食事は!? 実体験から食べて痩せることを検証してみる①
「ダイエット家庭教師」では、食事のバランスを
野菜：タンパク質：炭水化物＝３：２：１でとるように指導されています。
目安としては、両手のひらが野菜、片手のひらがタンパク質、タンパク質の半分が炭水化物です。
また、食べる順番も、野菜→タンパク質→炭水化物の順番で食べると、脂肪蓄積ホルモンと言われるインスリンの量が急上昇することを抑えられるので、しっかり噛みながら順番を意識すればよいらしいです。
これらのルールを守って、実践していきます。
１日目の食事（ファスティング１日目）
ダイエット家庭教師開始の１日目は、ファスティングからのスタートしました。そのため、朝食・昼食は日常通り、夜は朝・昼の半分という設定です。夜は20時までに食べるという指示があったので、駅でかけうどんを食べてしのぎました。
ファスティングについてはこちらの記事をご覧下さい。
２日目の食事（ファスティング2日目）
ファスティング２日目は、ファスティングドリンクと水だけです。さすがにお腹がぐうぐう鳴りましたが、１時間おきに少しずつファスティングドリンクを飲めば凌げます。
３日目の食事（ファスティング3日目）
やっと、食べ物を口にできますが、この回復期である３日目が重要なようです。この日はタンパク質は禁止です。そのため、朝食・昼食はおかゆにし、夜はオイキムチと大根サラダにしました。しかし、家庭教師の食事評価は☆３でした。サラダにかつおぶしが入っていました。かつおぶしがタンパク質だとは知りませんでした。
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４日目の食事
４日目は、ヘルシーな組み合わせの３食。夕食が出先で1人だったので、控えめに大盛りサラダのみにしました。
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５日目の食事（デザートも食べました 😉 ）
今日は食べすぎました。しかし、たまには贅沢してもいいでしょ？！次の日の食べる量を減らします。食べ過ぎてしまった次の日はお野菜中心にして脂質の多いものや糖質を控えるように「ダイエット家庭教師」から指示がありました。
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６日目の食事
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７日目の食事
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８日目の食事
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９日目の食事
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１０日目の食事
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日常生活で健康だ、太らないだろうと勘違いしている食べ方や食材があります。
食べてないのに痩せない人や、自己流でのダイエットで限界がきたと思った人は、一度プロの食事指導であるダイエット家庭教師を試してみるのもいいですね。一人でずっと続けていくよりも、ダイエットのメリハリがつきますよ。